萩まちじゅう博物館ホームページ
罫線
 
サテライト情報 >
 

萩−Hagi− 市内公開文化財施設見どころ案内

萩は今も江戸時代の地図がそのまま使えるまちです。市内には、いたる所に見どころがたくさんあります。紹介している見どころはほんの一例。各施設には案内するガイドさんが常駐しているので、色々とお話をしてここに書いてない見どころを聞きだしてしてください。

※平成22年4月から文化財施設「1日券」(300円)・「年間パスポート券」(1000円)を発売! 詳しくは萩市役所観光課(0838-25-3139)にお問い合わせください

 
城下町・堀内エリア
青木周弼旧宅
 
日本屈指の蘭学者
青木周弼旧宅

幕末当時、青木周弼は日本屈指の蘭学者でした。また、後に青木家を継ぐ実弟・研蔵も長崎で最新の医学を学び、種痘の技術を初めて藩にもちかえり、天然痘を予防することに成功しました。研蔵は明治2年(1869)に、明治天皇の大典医に任命されました。

 
 
木戸孝允旧宅
維新の三傑
木戸孝允旧宅

木戸孝允(桂小五郎)は、天保4年(1833)この家に生まれ、嘉永5年(1852)に江戸に出るまでの約20年間をこの家で過ごしました。旧宅では、幼・少年時代の手習い(習字)や少年時代に旧宅に「死而後已(ししてのちやむ)」と落書きしたもの、さらには多数の写真などをご覧いただけます。

 
旧久保田家住宅
 
御成道に位置する
旧久保田家住宅

旧久保田家住宅は、旧御成道(参勤交代の際、大名行列が往来したメインストリート)沿いに位置し、幕末から明治時代前期にかけて建築された町家です。真向かいには、国指定重要文化財の菊屋家があり、「国指定史跡萩城城下町」を構成する極めて重要な建物です。

 
 
口羽家住宅
国指定重要文化財
口羽家住宅

口羽家は萩藩寄組士で、萩城下に残る上級武士の屋敷としては古く、貴重で、主屋と表門が国の重要文化財に指定されています。住宅内では、口羽家伝来の馬印などがご覧いただけます。また、庭から眺める河畔の景色は絶景です。

 

 

堀内・平安古・川島エリア
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
 
萩で一番大きい武家屋敷
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋は、国指定重要文化財に指定されており、現在萩に残っている武家屋敷の中では最も大きい建物(桁行51.5m)です。長屋には、萩城の模型などが展示してあります。

 
 
旧田中別邸
第26代内閣総理大臣
旧田中別邸

別邸内には、田中義一が陸軍大将時代に身につけた正装(大将服)や旧総理官邸の屋上にあったミミズクのレプリカなど展示物が多数あり、五松閣と呼ばれる建物から観る河畔の景色は絶景です。また、隣接するかんきつ公園は、夏みかんなど柑橘類380本が植えてあり、無料で散策できます。

 
旧湯川家屋敷
 
水を利用した先人の知恵
旧湯川家屋敷

旧湯川家屋敷は、前を流れる藍場川の水を屋敷内に引き込み、日本庭園の池や台所、風呂場で利用できるようになっています。特にハトバ(川沿いに階段を作って、水に近づけるようにしたところ)や屋敷から見る日本庭園は必見です。

 
 
桂太郎旧宅
萩の生んだ三人目の総理
桂太郎旧宅

桂太郎は、日英同盟締結時の総理大臣で、拓殖大学の創立にもかかわりました。旧宅内には、拓殖大学から寄贈された肖像画や銅像、水滴により琴のような音を発生する水琴窟(すいきんくつ)があります。

 

 

椿東・その他エリア
伊藤博文別邸
 
初代内閣総理大臣
伊藤博文別邸

別邸は、日本で最初の総理大臣・伊藤博文が明治40年(1907)に東京都品川区大井に建てたものをこの地に移築し、平成13年(2001)から公開しています。別邸内には、天皇から下賜された灯篭や杉の一枚板で作られた鏡天井などがあります。また、多数の写真で伊藤博文の生涯を知ることができます。

 
 
旧田中別邸
まちじゅう博物館の拠点
萩博物館

萩博物館では、萩の文化、歴史、自然などが楽しく学べます。NPOと協働により年中無休で開館しています。

大人500円 大学生・高校生300円 小学生・中学生100円 小学生未満は無料。
レストランとショップもあります。

旧湯川家屋敷
 
商家が建ち並ぶ
浜崎伝建地区 (無料)

浜崎は、藩政時代に廻船業と水産加工業で栄えた町で、江戸時代から昭和初期にかけての伝統的建造物が軒を連ねています。地区内の旧山村家住宅や旧山中家住宅、梅屋七兵衛旧宅は無料で見学できます。

※上記3施設はいずれも水曜日休館
 
 
桂太郎旧宅
吉田松陰を教育した
玉木文之進旧宅 (無料)

玉木文之進は吉田松陰の叔父にあたり、松陰を厳しく教育しました。元治元年(1864)には、乃木希典(のぎまれすけ)も親戚の玉木文之進のもとに寄宿して指導を仰いでいます。旧宅は、茅葺き平屋建ての建物です。

 

 

 

まち歩きワンポイントアドバイス
市内の文化財施設や史跡に精通したボランティアガイドさんと一緒に歩くと、より分かりやすいです。
ボランティアガイドの申込みは 
NPO萩観光ガイド協会 0838-25-3527

 

マップ
 
 
罫線

萩市まちじゅう博物館推進課 
〒758-8555 萩市江向510番地 TEL:0838-25-3290

萩まちじゅう博物館